6月18日設置
Posted by No Name Ninja - 2009.10.22,Thu
using System.Runtime.InteropServices;
[DllImport("FCRASAPI.DLL")]
extern static int fcrasDigitalIn(Byte degitalData);
private void btnWarnOn_Click(object sender, EventArgs e)
{
Byte bt = 0;
int res = fcrasDigitalIn(bt);
}
PR
Posted by No Name Ninja - 2009.10.22,Thu
SQL> set long 1000
SQL> select text from user_views where view_name='VW_SAMPLE';
text項目はlong型なので、
ビュー定義が大きいときはSQL*Plusで表示すると途切れるかもしれない。
set longにてlong型のSQL*Plusでの表示桁数を大きく指定する。
Posted by No Name Ninja - 2009.10.22,Thu
NIC2枚差しならこんなことしなくてもいいのだろうけど、
今の環境では、開発用ネットワーク、外部接続用ネットワークで
設定をいちいち切替なければならない。
少しでも手間を省くために。。
1.開発用ネットワークに接続して設定をファイルに出力
netsh -c interface dump > c:\dev.txt
2.外部接続用ネットワークに接続して設定をファイルに出力
netsh -c interface dump > c:\outer.txt
3.作成した設定ファイルをコマンドにて実行
開発用ネットワークを使用したいとき
netsh -f c:\dev.txt
外部接続用ネットワークを使用したいとき
netsh -f c:\outer.txt
#コマンドプロンプトを立ち上げるのが面倒なら、
#バッチファイルにする
Posted by No Name Ninja - 2009.10.22,Thu
レジストリエディタにて設定したいサービスまで行く
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\<サービス名>
値の追加(SQLServerに依存するよう設定)
名前 :DependOnService
種類 :REG_MULTI_SZ
データ:MSSQLSERVER
Posted by No Name Ninja - 2009.10.22,Thu
イベント
DataReceived
ErrorReceived
PinChanged
プロパティ
None ハンドシェイクには制御が使用されません。
XOnXOff XON/XOFFソフトウェア制御プロトコルが使用されます。
RequestToSend 送信要求(RTS)ハードウェアフロー制御が使用されます。
RequestToSendXOnXOff RTSハードウェア制御とXON/XOFFソフトウェア制御の両方が使用されます。
メソッド
DiscardInBuffer() 受信バッファクリア
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